スミハン日記

純情きらり

 ご無沙汰しております。炭釜です!
 ハンカチ王子、悠仁親王、台風13号、と印象深い出来事の多かった夏でしたが、おととい終わったばかりの自民党総裁選でさえ過ぎた感があるほど時間の早く感じるこのごろです。まだハンカチブームから、ひと月しか経っていないんですよね。本当に早いです。
 そんな中、4月からひそかな楽しみにしていたNHKの朝ドラ「純情きらり」もいよいよクライマックスを迎えて、再来週には、ひとつ楽しみが減るなと肩を落としているところです。
 でも、来年40のオッサンが宮崎あおいかよと笑うことなかれ!
 東京出身で大学も横浜国立だった西島秀俊が、なんであんなに津軽弁がうまいんだろ?!とか、福士誠治が吹き替えなしでショパンを軽く弾いてしまうなど、僕には見どころ満載でした。
 原作が津島佑子さんなので、どうしても西島秀俊が演じる青森出身の画家、杉冬吾に作者の父・太宰治を必要以上にダブらせて見てしまいました。普段の太宰って、ちょっとオチャメだったのかもしれませんね。

 今、東都大学野球リーグが気になります。
 今季、久々に1部復帰を果たした國學院大學が即優勝を果たすのではないかと、いや、果たして欲しいと願っているんです。
 東北高校であの大魔神佐々木を、仙台育英では八戸ともゆかりのある元ダイエーの大越を育て、両校で合わせて30回以上甲子薗に導いた名将・竹田利明先生が母校・國學院大學硬式野球部の監督を引き受けて11年。
 億単位の予算が与えられている同リーグのライバル校たちに対して、わずか数百万で純粋に球道を究めている國學院大學野球部が1部に復帰できたことは並大抵のことでないと言われています。某大学の20分の1しか予算がないことを考えれば、奇跡です。
 竹田先生はあるスポーツ紙に「この11年間は牛歩の歩みだった」とコメントしています。
 いきなり東洋大学から勝ち点を上げて、期待の高まる國學院大學ですが、長い目で応援していきたいと思います。
 でも、いきなり優勝したら圧巻で、爽快だよなー。
 頑張れ、國學院野球部!!

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