スミハン日記

ヤングマン

 やったぜ王JAPAN!
 皆さんはどの時点でこの劇的な世界一を予感しましたか? 浮き沈みの激しい、まるで人の一生をぎゅっと縮めて見せられたような3週間でした。
 僕が「イケる!」と思ったのは、準決勝の韓国戦で、向こうが投手交代を告げた時、代わって上がったピッチャーが投球練習をしている間に流れていた「ヤングマン」を聴いた瞬間です。
 もちろんこれ、西城秀樹の「ヤングマン」じゃないですよ(笑)秀樹さんがカバーした原曲を歌っていたアメリカのグループの「ヤングマン」です。なつかし〜
 「ヤングマン」が流れれば日本が打つとか、韓国が打たれるとか、そういったジンクスはないので、根拠はまったくありません。まさかまた日本が負けてしまうんじゃないかと気持ちが張り詰めていた時、「緊迫」した空気にはあまりにも無縁な曲調である「ヤングマン」が聴こえてきたので、僕の脳に「α波」が流れたのかもしれません。
 勝てたから冗談も言えますが、もしあそこでパク・ヨンハのバラードでもかかっていたら、どうなってただろうと思うんですよね。あるいは西城秀樹の「ヤングマン」だったら?とか。そんなことを考えるのは自分ぐらいのものでしょうが、思わぬところで印象に残った「ヤングマン」でした。
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