スミハン日記

今年の漢字

 今年も残り4時間少しとなりました。
 毎年、京都清水寺で発表される「今年の漢字」が「愛」に決まったと知って、「何言ってんだよ、今年は『株』で決まりだろ。一年じゅう株問題に振り回されたじゃないかよー。『愛』なんて軽々しく使って欲しくないな」と突っ込みを入れたくなってしまいました。
 とはいえ、愛子さま、愛・地球博、歌手の大塚愛、aiko、AI、卓球の愛ちゃん、ゴルフの藍ちゃん─と、確かに「愛」の字が紙面に溢れる一年でしたね。
 それにしても、毎年恒例の「今年の漢字」が清水寺で発表されていたとは。
 来年もい小さな発見に精進したいと思っております。
 今年も読んでくださってありがとうございました。
 皆さん、良いお年を!
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義経

 おととい、ついに完全制覇しました! はじめてNHK大河ドラマを一年通して全部見たんですよー。しかも総集編まで一場面も残さずです。ビデオデッキが壊れているので録画に頼ることなく、飽きやすい自分がよく見続けたと驚いています。再放送のおかげもありますけどね。
 最近では「利家とまつ」がもう少しで完全制覇だったのですが、「義経」を全部見ることがでできたのは、八戸にも伝わる義経北行伝説のおかげです。
 僕は八戸一中のすぐそばで育ったので、館越山(一中の横にある小高い丘)や長者山でよく遊んだんです。二つとも義経ゆかりの地らしいので、幼いころから義経は僕の中で徳川家康を軽く凌いでいました。
 だからというわけではないのですが、髪もだいぶ伸びてきたことだし、「よーし。俺も顔が長いほうだし泣きボクロもある。髪の毛だけでもタッキ−(義経役の滝沢秀明)にするか」とさらに伸ばして(むしろほっといて)いたんです。ところが耳の周りがわずらわしくてそこだけ短く切ってもらったら、襟足だけがやたらと長くなってしまい、「どっかで見た感じだよな…げげぇーっ! これじゃあ偽造の姉歯建築士じゃないかよーっ!」
 断っておきますが、襟足が「姉歯状態」なのであって、僕は、こんな「↓」顔をしています。念のため(笑)

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ノッポさん

 さっきなにげなくチャンネルを回していたら、NHKで「みんなのうた」をやっていて、いつもと様子が一風変わってるんですよー。
 なんか見たことあるなと思ったら、あの「ノッポさん」が昆虫の衣装というか縫いぐるみを被って、歌って踊ってたんですよ!!
 ノッポさんがタップダンスを得意にしていることは有名ですが、CGを使えばどんな映像でも作れるようになった時代とはいえ、アニメの虫たちと並んで競うかのように踊るノッポさんは面白かったです。
 ちなみに歌のタイトルは「グラスホッパー物語」(歌/高見のっぽ)。
 しばらく繰り返し放送されると思うので、どこかでこれを見て「面白い!」と思った方、メールください。
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第九

 No.144から5ヶ月。その間、いろーんなことがあったのですが、先日(と言ってもすでに3週間近くになるのですが)はじめて生で聴いた「第九」は病みつきになりそうです。
 これはデーリー東北新聞社の創刊60周年を祝う記念行事だったのですが、無知な自分は「第九」が第四楽章まであることも、ましてやあの有名な合唱の部分が詩人・シラーによる「歓喜の歌」という詩であることも知らないまま
行ってきました八戸市公会堂へ!
 ヴェートーベンの音楽性がそうさせるのか、それとも会場の雰囲気がそうさせるのか。媚薬でも嗅がされたかのように、途中、何度も涙が出そうに。思わず「第九」の人気はこれにあるのか!って思いましたもん。何がうれしいってわけでもなく、何が悲しいってわけでもない、文字にならない感情が勝手に引き出されてしまいそうになるんですよね。八戸市民フィルハーモニーのみなさんの奏でるバイオリンの弓の動きがとても綺麗でした。
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